【MHXX】4/21追記 ブレイヴ太刀装備① おすすめ/最強装備 【モンハンダブルクロス】
今回は今作で一番かっこいいと言っても過言ではない
ブレイヴ太刀の装備紹介していきます。
最近チャンネル作ったので良かったらモンハンワールド一緒にやりましょう
まだ何にもないですがワールド始まったら色々投稿します
太刀装備こちらに全部まとめてます↓
割と見てくださる方が多かったので
少しだけ内容を変えて
ブレイヴ太刀初心者向け装備にしました。
紹介する装備2種類
補助スキル盛りネセトと
無難に強いネセトです。
もし、もっと強い装備が知りたいって方は
上のまとめにあります。
補助スキル盛り
武器スロ[3]
頭装備:ネセトカウザ[2]
胴装備:ネセトディルア[2]
腕装備:ネセトタハッド[3]
腰装備:ネセトヒザム[2]
足装備:ネセトダラー[3]
お守り:龍の護石(溜め短縮5スロ3)
装飾品:匠3×1(お守りに装着)、無心珠3×2、納研珠1×4
スキル構成
切れ味+1、集中、明鏡止水、納刀研磨
一応武器はカマキリ太刀にしていますが
素白、素紫武器(ナルガ太刀)などで使いたいなら
匠珠の所を斬鉄珠にすればOKです。
武器スロと頭2スロが空いていますが
これは自分の好きなスキルを組むために空けているスロットです。
溜め短縮のお守りが無い人はここに埋めればいいですし
お守りが有る人なら自分の好きな5スロスキルを入れる事が出来ます。
太刀でオススメの5スロスキルは
キノコ大好き(茸食珠)
砥石高速化(研磨珠)
満足感(節食珠)
などですかね。
中途半端にスロットを空けていると
オンラインでキックされる可能性があるので気をつけて下さい。
この装備のコンセプトとしては
ブレイヴ太刀に慣れて貰う装備って感じでしょうか。
集中と明鏡止水の2つで練気ゲージとブレイヴゲージ両方とも
溜めやすくなるので割とストレスフリーに武器を振り回せると思います。
もし狩技を円月開放斬りなどにするなら
集中を納刀術にすると良いと思います。
装備その②
武器スロ[3]
頭装備:ネセトカウザ[2]
胴装備:ネセトディルア[2]
腕装備:ネセトタハッド[3]
腰装備:ネセトヒザム[2]
足装備:ネセトダラー[3]
お守り:龍の護石(痛撃5スロ3)
装飾品:匠珠3×1(お守りに装着)、無心珠3×1、納研珠1×4
達人珠3×1、達人珠2×1
スキル構成
切れ味+1、明鏡止水、弱点特攻、見切り+1、納刀研磨
武器はメルセゲル(カマキリ太刀)前提
切れ味スキル1、補助スキル2、火力スキル2と
とても綺麗な並びのスキル構成。
1個上の装備だと火力スキルが1つも入っていないので
もしかしたら嫌な人にはキックされてしまいますが
こっちの装備なら蹴られる事はまず無いと思います。
装備のコンセプトは
補助スキルと火力の両立って感じですね。
火力スキルとしては少し足りないのですが
まあそこは弱点特攻の練習という事で。
今作は会心装備が強いので
弱点特攻が使いこなせると色々と捗ります。
まとめ/後書き
オススメは下の装備です。
元の記事は発売初期に書いた記事だったので
スキルがイマイチで少し恥ずかしかったんですよね・・・
それでも検索上位に来て見てくださる方が多かったので
1ヶ月経って落ち着いて来たので書き直させて貰いました。
最近だとネセト一式を着る機会は減りましたが
やっぱり汎用性は抜群ですね。
とりあえずコレを持っておけば
準一線級に装備が作れますからね。
まあでも、この装備が強いのは
自分でスキルを組める能力と
程よいお守りがあってこそなので
初心者向けではないですね。
それでは、良きハンターライフを。
【MHXX】 集会所キークエスト 【モンハンダブルクロス】
G級を開放するには
上位のオストを倒している状態で緊急クエスト
「その腕前、噂通りかしら・・・?」(ディアブロス)をクリア
集会所G1キークエスト
G1はキークエが5つ
奪われて、追いかけて(ゲリョス).
ドスの威信を賭けた戦い(ドスファンゴ、ドスギアノス)
つつかれて、またつつかれて(イャンクック)
水獣たちの争い(ロアルドロス×2)
G2緊急「泥まみれのの商魂!」(ボルボロス)
※消散剤を持っていくと良し
集会所G2キークエスト
おのずと岩は動き出す(バサルモス)
↑火力とかが足りないなら一番始め爆弾を使うと良い
遺群嶺の緑の女王(リオレイア)
↑合流すると面倒なのでこやし玉
砂漠の水面に潜む影(ガノトトス)
↑被弾してしまうなら消臭玉
↑毒が痛いので解毒薬
G3緊急「巨大龍の侵攻」(ラオシャンロン)
※体力多いので大砲や巨龍砲をしっかり使っていきたい
集会所G3キークエスト
氷海の素晴らしい氷(ガムート)
ハロー遺群嶺!(ライゼクス)
騎士と密林の夢(タマミツネ)
暑い熱い砂漠(ディノバルド)
氷牙竜・ベリオロス!(ベリオロス)
G4緊急「天を貫く凶星」(バルファルク)
※ここらへんから上位の攻撃力や防御力の限界を感じるかもしれないので
一旦防具や武器作成などに周るのも良し
集会所G4キークエスト
砂上に見ゆるは猛き双角(ディアブロス)砂漠
轟竜の軌跡を追いかけて(ティガレックス)原生林
雪山からの救援要請(ラージャン)
下二つは上をクリアしてないと出ない
戈と槌は相いれず(アグナコトル、ドボル)
緊急「蠢く墟城」(アトラル・カ)
※今作ラスボス、特に即死する攻撃はして来ない
防御力DOWNの攻撃があるので忍耐の種と
ダウンした時にお守りや素材が掘れるのでピッケルを持っていくと良い
以上がG級集会所キークエストです。
皆様是非頑張ってください。
劇場版SAOオーディナルスケール 感想
ちょっと時間経っちゃいましたが見てきました!!劇場版!
映画館も一週間経ちましたが満員でした!
子供からカップル色々な客層がいてSAOの人気さが分かりますね。
劇場版の出来としたは、かなり良い部類だったので是非観てきて欲しいです!!
※以下ネタバレ含みます
映画の内容
ざっくり内容言うと
オーグマー…AR拡張機器を作った重盛教授が
オーディナルスケールというARゲームでSAOサバイバーを集めて、
その人たちのSAO時代の記憶吸い取り、
それを元にSAOで死んでしまった娘の人工知能を作ってしまおうという過程でアスナが記憶を吸い取られてしまい、
その記憶を取り戻すためにキリトが奮闘するという話でした。
今回はSAO時代よりのお話だったので
リーファやシノンの出番というか、話の絡みが少なかったですね。
出番がなくても見せ場はあったので満足ですが。。。
本編や原作だと影が薄めなシリカやリズ、クラインの出番が多くてSAOファンの私にとっては大満足でした。
感想
いやー面白かった!!最近のアニメ映画だと傷物語しか見に行ってなかったので2時間120分の映画が長く感じる感じる。
普通に12話1クールのお話が出来そうな内容で
尚且つ作画も素晴らしかった。
キャラの作画は勿論、背景の作画もとても綺麗でした。
背景の作画の綺麗さは劇場版の醍醐味ですよね
それにしても面白かった!!
最後の30分間は怒涛の展開で詰め込み過ぎ感もありましたが、鳥肌立ちまくりでした。
ラスボスに挑む時今までのアニメの主要キャラ大集合する所や、キリト達の装備がSAO時代の物になったり、
アスナかマザーズロザリオ打つ所などなど……
SAOの記憶がなくなったアスナに残された強さはユウキから受け継いだ物だけ……
「今の私に出来る事!!」って言って
マザーズロザリオを放つ……
いやー涙腺緩んじゃいますよ
映画限定キャラの人達も中々に良かった。
元血盟騎士団だったり、茅場晶彦の先生だったりと中々掘り下げらそうなキャラだっただけに劇場版だけの登場は少し勿体無いですね……
後書き
今回は友人と見に行ったんですが、
その友人がSAO3期やるよと言う素敵な情報を教えてくれました。
一応劇場版でも、3期に繋がる伏線はあったんですよね。
あそこまでの人工知能を作ってしまう人なら、ラースが見逃すはずがない。
果たして3期はどこまでやるんだろうか
アリス編10巻くらいありますからね
2クールを2回くらいやらないと収まり切らない気が……
案外オーディナルスケールの内容をもっと掘り下げる話だったりしたりして。
まあ、ゆっくり待ちましょう。
次はトリニティセブンを見に行くので
それの感想ですかね。
それでは皆様御機嫌よう!!
ソードアートオンライン 19巻 感想
あらすじ
アンダーワールドは、三百年に及ぶ争乱の果てに、ついに一つになった。どこからともなく現れた、たった一人の《ベクタの迷い子》が暗黒の神を倒し、この世界に平和をもたらしたのだ。しかし。そんな人界の中枢、白亜の塔《セントラル・カセドラル》にて---。
《整合騎士見習い》へと昇進したロニエ・アラベルは、人界の最高意志決定者《代表剣士》キリトから、衝撃的な言葉を耳にする。
『いずれもう一度戦争が起きる』
《アンダーワールド大戦》のその後を描いた《アリシゼーション編》最後を飾るエピソード!
19巻ムーンクレイドル編!
新章が始まるのかな?ムーンってついてるから次の舞台は月なのかな?と色々思っていましたが、お話はアリシゼーションの後日談というか
アンダーワールドに残されたキリトとアスナの200年の間の始めの頃のお話でした。
<span style="color: #d32f2f;">※以下レ含みます。
今巻の主人公はキリトっていうよりロニエちゃん視点のお話でした。
内容は、起こるはずのない殺人事件が人界で起こってしまいそれを解決するキリトとロニエちゃんという内容。
SAO時代の圏内事件に少し似ているお話。
アンダーワールドにおいて殺人事件は《力の掟》や《禁忌目録》があるため本来起こらないはずなんですが、今回人界でゴブリンが人を殺すという殺人事件が起こってしまう。
禁忌目録や力の掟を破った場合、アリスの様に左目が破裂するはずなんですが、容疑者であるゴブリンは左目が破れていない。
うーむ犯人は別にいそうだがどうやったか分からないなぁ。
理由としては暗黒界と人界をもう一度決裂させるっていう目的っぽいんですが。
まだまだ暗黒界には未知の部分が多いですし、行方不明の暗黒術師のトップ層や暗黒神ベクタの遺品………
まだまだキリトやアスナの力を持ってしても恒久的平和には遠いですね。
キリトとアスナは何をしている?
200年もの間取り残されたキリトとアスナはアンダーワールドで何をしていたか。
前巻の最後だとキリトとアスナが王様と王女様をやっている事だけ分かったが、実際何をしていたかが今巻少し分かった。
キリトは人界統一会議代表という、人界のトップとして働いていました。
具体的には今巻挿絵にも書いてあった、『もう一度戦争が起こる』という事態を未然に防ぐために動いていましたね。
暗黒界と人界でもう一度戦争が起こってしまう理由としては、暗黒界の土地は人界と比べて痩せこけていて今は物資など送っていて大丈夫だが、いずれ人界の豊富な土地を求めて争いが起きてしまうとの事。
それを防ぐためにキリトがやっている事は、彼らのために新たな土地を探すという事。
人界に招き入れる余裕はあるのだが、300年もの間の確執はそう簡単には消えないため、新たな土地を探す必要がある。
その新たな土地を探すために、キリトは今機竜という飛行機を作っていました。
そして前巻の最後の様に宇宙まで行くんでしょうね。
説明が下手ですみません………
アスナはというと、人界統一会議の副会長として働いていますね。
働きつつ、この世界の事を学んでいました。
アスナはキリト君の二股は許さなそうなんでロニエの恋は叶わなそうだなぁ…。
まとめ/後書き
戦争を生き残った整合騎士の人達は、それぞれ子供を作ったりと前よりは楽しい人生を送っていそうでした。
イスカーンとシェータがくっ付いていたのは良かった。
暗黒界も前よりは活気がついているんですが、まだまだ問題点が多くて大変そうです。
一応アリシゼーションの後日談は今巻と次巻で終わるらしいです。
いきなり新章が来てドキドキするよりは、アリシゼーションが終わったという余韻を少し残してからっていうのは良いですね。
という訳で次巻でまあお会いしましょう。
魔法科高校の劣等生 21巻 感想
あらすじ
2097年3月。
南米大陸で戦略級魔法『シンクロライナー・フュージョン』が使用された。それを契機に、世界に吹き荒れる動乱の嵐が、日本にも押し寄せようとしていた。翌月。
国立魔法大学付属第一高校三年生に進級した達也と深雪の元に、十文字家当主・十文字克人からの招待状が届く。
十師族、師補十八家の若手を集めて、自分たちを敵視する風潮に魔法師としてどう対処すべきかを話し合う為の会議に二人を招待する正式な書状。それが達也を、更なる波乱の日々へと誘う…………
さあやって来た21巻!SAOとどっちから読むか毎回迷ってる気がするなぁ。
という訳で21巻、動乱の序章編(上)タイトルから既に何かが起こりそうな予感……
ざっくり今巻の内容を言うと
動き出す各国の戦略級魔法師
集う日本の新世代魔法師
忍び寄る日本政府
って感じですかね
※以下レ含みます
今巻は内容が濃かった!!
新キャラ目白押しと動き出すアメリカ、各国の戦略級魔法師……いやー引き込まれましたね。
という訳で感想!!
進級して新たな1年生
今巻3年生に進級した達也と深雪
別れがあるということは新たな出会いがある。
そんな感じでやってきた新一年生
三矢詩奈と矢車侍郎。
何と無く立ち位置が深雪と達也と似ている所があるキャラでした。
この2人に関しては余り掘り下げないのかと思いきや広がる広がる。
特に矢車くん、達也と似ている所もあるんですが達也と違って世渡りが上手いとは言えない子で、ちょっと空回りしちゃう子でしたね。
そしてまさかのエリカに弟子入り
彼はこれからグングン伸びる気がするな。
元から足りない才能をカバーするために努力してますし、エリカという技と一緒に心も鍛えてくれそうな師匠が付きましたからね。
次巻きっと三矢さんが捕まっちゃうので是非矢車くんに活躍して頂きたい。
それにしてもエリカは成長したなぁ……
昔みたいな一直線!みたいな感じじゃなく先輩としての威厳がめっちゃ出てたよ。
ソ連の戦略級魔法師
今巻で明らかになった戦略級魔法『トゥマーン・ボンバ』
達也でも対処しきれない魔法が出てしまった。
どんなに大きな魔法でも魔法式が1つなら術式解体で対処出来るんだけど、トゥマーンボンバは1つの術式がどんどん複写されて増えていって発動っていう魔法だから1つ術式を消しただけでは発動が止まらないんですよね。
始めの説明だとチンプンカンプンだったんですが、その後の『チェインキャスト』って言う単語で成る程!ってなりましたね。
今回は水を分解させる事でなんとか防ぎましたが、隣に深雪がいたりすると強い防御魔法が使えない達也だと守り切れない可能性がある魔法なのでどうやって対処するのやら。
私的には三矢さんの家の第三研究がマルチキャストの研究をしているので、そこからヒントを得るんじゃないかなと思います。
海外の戦略級魔法師も遠距離から魔法が打てるのは怖いなぁ。
集う新世代魔法師
七草家の長男が提案し十文字先輩が主催した30歳以下の十師族が集まる会議。
始めはこれで卒業した先輩達が物語に関わって来られるぜやった!と思いきや七草家め。
まーた四葉に絡んで来やがる。真由美さんは天使なんだけどね。
一応この会議の目的としては、十師族の長達の会議だと腹の探り合いしかしないので
若い十師族が集まって特に探り合いとかせずに自分たちの考えを交換するだけの会議になるはずだったんですが。
その実は深雪を魔法師業界のマスコット的立ち位置にしてしまおうという裏があったんですよね。
いやー深雪連れて来なくて良かった良かった。
勿論そんな事許さない達也なんですが、反対意見を出した事で会議から孤立して敵対視されてしまう状況に。
正しい事言ってるんだけどね、言い方がお兄様キツイからしょうがない。
まとめ/後書き
うーむ世界が動き出した!って感じの巻でしたね。
アメリカが又達也捕獲のために動き出しましたし、そろそろリーナ来るのかな?
彼女も自分の立ち位置に困っているようですが
そう簡単にはやめられない立場にいるからなぁ
それにしても世界で戦略級魔法がポンポン使われちゃいますね。戦略級魔法は戦争の抑止力として使われるべきだと私は思うんだがね。
そして最後にエシュロン3の開発者フリズスキャルヴも作った人っぽい人も出て来ましたね。
フリズスキャルヴはエグい性能してますね
若い世代で日本政府が関与してないにも関わらず会議の内容が筒抜けという。
彼も達也を利用しようとしていますから怖いですね。
とうい感じで21巻動乱の序章編
情報が多すぎて書き切れないので、是非見ていただきたい!
次巻は孤立した達也へのアメリカのアプローチと忍び寄る日本政府の悪意っていう感じでしょうね。
それでは皆様御機嫌よう!
ポケモンサンムーン ウインディ&メガプテラ軸パーティ紹介
バトレボ以来のポケモン対戦で分からない事だらけだったんですが1から勉強して手探りでやるのは面白かったですね。
って事でポケモンサンムーンシーズン1で使用したパーティ紹介!
カッコイイと思ったメガプテラをエースとした
それでは細かいポケモンの育成論と使用感
ウインディ@こだわりハチマキ
いじぱっりA252H204B52
最初はようき最速炎Zで使ってたんですが使い方が悪いのか全然活躍出来ずハチマキを巻かせてみたらパーティのエースになりました。
鬼火陽射し型や燃え尽きる型などにもしようかと思ったが、やはりウインディは神速インファイト打つからこそカッコイイ所があるなと思ったのでハチマキ。
HB振りにする事で不一致地震などを耐えて敵を倒すみたいな場面は多かった。
特にギャラが龍の舞するタイミングで後出しして地震を耐えつつインファで倒すっていうのが熱かったですね。
このPTミミッキュジバコイルプテラとメガギャラを呼びやすいPTなんですがほぼ全てのギャラをウインディが倒してくれた。
Sを振らない事で抜かれて困る対面は特になかったです。
メガプテラ@プテラナイト
いじぱっりA252S252B4
陽気にしてまで抜きたい相手がいなかったのでいじぱっりにしました。
追記:陽気にしたらスカーフテテフを抜けるらしいがサイキネ耐えるのでいじっぱり
色々と技構成はちょうはつにしたりエッジにしたりしてたのですが最終的に落ち着いたのはこれでしたね。
Sが150という速さで上からの制圧力と技範囲の広さがあり3タテする事も暫しありました。
地味に耐久もありテテフのフィールド込みサイキネやガブリアスの逆鱗を耐える。
ウインディとの相性が良くプテラで一番怖いバレパンをウインディが安定して受けてくれたり
バレパンを打ってくる鋼タイプに地震を打っても確1ではない
ウインディが怖い地震をプテラで無効にしたりと相棒的存在でした。
サザンドラ@こだわりメガネ
ひかえめCS252B4
流星群/悪の波動/大文字/気合い玉
ウインディの相性補完で相棒役として入れたのですが、プテラさんが思いの外ウインディの相棒として優秀だったのと環境に多いカプ系やミミッキュに弱くて選出される事は少なかったです。
選出した時は漏れなく活躍するんですけどね
ウインディが倒せない相手はSが早くて地震を打ってくる相手なのでサザンドラだと後出ししても上から殴られて倒されてしまう事が多かったのでメガネよりスカーフにした方がウインディとは相性がいいのかもしれない。
ジバコイル@とつげきチョッキ
ひかえめC252S20H232
10万ボル/ボルチェン/ラスカノ/トライアタック
確か60族無振りとS無振りのテッカグヤを抜くためのS20振り
S20を振っても無振りランターンを抜けないです。
電気技読みで出てくるランターンはジバコイル対面でほぼボルチェンしかして来ないので後攻ボルチェン出来るのが美味しい
そして目覚めるパワーの厳選方法がイマイチ分からなかったのでトライアタック……
ちなみにトライアタックを使う事は一度もなかった。
だがしかし今回のPTのMVPと言っていい程の活躍、環境に多いカプ系やミミッキュに対してとても強く
とつげきチョッキ持ちによる特殊耐久の高さや頑丈という強特性があり選出率はかなり高かった。
ミミッキュ@きあいのタスキ
ようきAS252B4
じゃれつく/かげうち/トリックルーム/のろい
対面ミミッキュのために性格は陽気に
絶対にトリックルームを貼りたいので持ち物はきあいのタスキにしています。
シャドークローが欲しい場面が少なかったので自己退場できる呪いを採用
トリックルームを警戒される事が無かったので使い易かった。
アシレーヌ@アシレーヌZ
ひかえめC252S28H220B4
うたかたのアリア/アクジェ/ムンフォ/アンコ
本当はこの枠をカプレヒレにしたかったが
あのポケモン捕まえる事が出来なかったんで
妥協してアシレーヌにしたが裏エースとして活躍。
アシレーヌの火力が結構あり相手の受け出しを許さなかった。
トリックルームとの噛み合いも良かった。
S28は同族意識と61族(カグヤバンギ)の4振り抜き調整
アンコール枠は受けル用にほろびの歌に変えても良いかなと思いますがアンコールも打つ場面が多いのでPTにご相談。
ただ特殊耐久は高いのだが物理耐久面が脆すぎた。
地震や捨て身で半分以上削れてしまうので中々受け出しが出来なかった。
持ち物をオボンにしたら受け出しが効くのだが
折角専用技があるので最後までZで使った
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基本選出
S1環境における人気ポケに対してプテラがかなり刺さっていました。
初手はプテラで出し負けるって事が殆どなかったですね。
プテラで荒らして、ウィンディ・アシレ・ジバコイルをトリックルームで活躍させるって感じですね。
ミミッキュをタスキにしているのでプテラ→ウィンディ→ミミッキュ→ウィンディみたいな感じでクッションにしつつトリックルームを貼れるって言うのが最高に強かったですね。
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PT の感想と後書き
ウインディとメガプテラがエースとして活躍出来る使ってて楽しく尚且つ勝てるPTでした。
もっと構成など考えたかったのですが、いかんせん育成スピードとポケモン出来る時間が少なくて詰め切れませんでした。カプブルルとか入れても面白そうですのでS2で入れて使ってみたいですね。
後は使っててメガプテラはかなり環境に刺さってて強いなーと思ったんですが、かなりの数対戦してメガプテラ使ってる方と出会ったの数えられるくらいでしたね……カッコイイんだけどなぁ
久しぶりやった割には構成や勝率は良かったです。バンクが解禁されちゃうと新規勢は肩身狭くなりそうなのでシーズン2以降はたまーにやるくらいですかね。
という事でウインディ&メガプテラ軸のレートで使用したパーティ紹介でした!
是非メガプテラ1度使ってみてください!!
それでは皆様御機嫌よう!
最弱無敗の神装機竜 10巻 感想
来ましたフィルフィ回!
擬似新婚旅行という事で期待感はMAXで読見始めた10巻、カラーの挿絵でルクスが限界突破使ってる!既にわくわくが止まらない……
※以下レ含みます。
フィルフィは良い子だなぁ……
毎回こんな感じの入りで語彙力の無さに泣けて来るが、フィルフィは良い子だ…
ルクスの「過去」も「今」も肯定して包み込んでくれる良い子だよフィルフィは。
そしてフィルフィの戦闘は他の神装機竜使いと違って
肉弾戦だから見てて面白いよね。
鎖と神装で自分の土俵に引き摺り込むって感じがカッコイイ、マギアルカ直伝の格闘能力とアビスの身体能力あっての物なんだけどね。
それにしても今回はフィルフィかっこよかったな、敵の能力が一定範囲の人の五感を奪うっていう能力でやべぇ勝てないやんけ!と思ったら
「無情の果実ミッシング•フェイト」テュポーンの神装で打ち消すフィルフィ、あのシーンはカッコよくて鳥肌たったね。
それにしても今巻はボリューム沢山!って感じだったね。そんなにページ数は変わらないんだけども黒幕だと思ってたローザを倒して終わりかと思いきや、それでまだ半分。
え?他に黒幕おるんか?って思ったらまさかの補佐官が黒幕だったよ。ローザ以外だとその子しかいなかったけれども、まあその子が黒幕だとすると始めの方にローザがカレンシアを洗脳みたいな事をしてると思ってたんだけど逆だったんだね。
ヘイブルグ共和国の機竜使い達は皆強かったな6刑士みたいなやつらは汎用機竜ながら王国の神装機竜使い達に引けを取らなかったからし
ローザに至っては限界突破使ったバハムートとほぼ互角だったからね。副作用無しであの強さだからヤバイね最終的にはやっぱりルクスの経験の多さで勝つんだけど、恐れる者もいなくなって自由になったローザはもっと強くなるんじゃないかな。ルクスは着々と七竜騎聖達に借りを作ったり信頼関係を築きあげてるね。
七竜騎聖全員と協力してラグナロク倒す!みたいな展開も見てみたいな。
ってな感じで読んだから2週間ぐらい経っちゃったけど10巻の感想でした。
今回も面白かった!ルクスに抱きついちゃうセリス先輩が可愛かった!次回は夜架回!
限界突破っぽいの使ってたし、最後わが身に変えてもみたいな不穏な事も言ってたし
まだまだ人間として不十分な彼女がいかに変わっていくのか楽しみで堪らないです!
次回がいつになっちゃうか分からないですけど
皆様御機嫌!